銘柄
予定
ランキング(総資産・100人)
名前を押すと、前日大引けの主な建玉(上位3銘柄と向き)が見えます
操作
- 板の買気配の欄をクリックで買い、売気配の欄で売りの値段を選ぶ。ダブルクリックでその値段にすぐ注文。
- 板のいちばん外の列が自分の注文(●)。つかんで別の値段へ動かすと訂正できる。
- スペースキーで止める・再開。注文はその日限り。
信用取引のルール
- 委託保証金 = 現金 + 現物株の時価 × 80%(代用有価証券)。
- 新規建てには建玉代金の30%以上(最低30万円)の保証金が要る。最大でおよそ3.3倍。
- 維持率 =(委託保証金 − 建玉の評価損)÷ 建玉代金。評価益は保証金に足さない。
- 大引けで維持率が20%を割ると追証。翌営業日の大引けまでに20%以上へ戻せなければ、その翌朝の寄付きで全建玉を成行で強制決済。
- 場中に維持率が10%を割ると、その場で全建玉を成行で強制決済(即時ロスカット)。
- 買建は金利2.8%、売建は貸株料1.1%(年率)を毎日払う。売残が買残を上回ると、売建は逆日歩を払う。
- 空売り規制:前日終値から10%以上下がった銘柄は、直近の値段以下で新規売りできない(成行も不可)。
この市場のクセ
- ほかのトレーダーの中に、仲間を組んだ「筋」がいる。小さな銘柄を数日かけて目立たない指値で集め、ある日いきなり成行で買い上げる。掲示板に噂が出て、厚い買い板(見せ板)が現れたら要注意。寄ってきた買いに売りつけて、最後は投げてくる。
- 売り崩す筋もいる。空売りを仕込み、成行で叩いて悪い噂を流し、狼狽売りに買い戻す。
- イナゴは急騰と噂に飛びつき、少し崩れるとすぐ逃げる。逆に、大きく動いた銘柄に逆張りで入ってくる個人もいる。
- 機関投資家の大口は、1日かけて少しずつ買う(売る)。休み休み出すので、止まったように見えてまた出てくる。ニュースは出ない。歩み値の大きな約定と板の厚みで気づく。
- 海外の地合いや為替で、指数採用銘柄が先物と一緒にまとめて売買される。寄り前の気配が全体に高い(安い)日がある。
- 画面の理論株価はアナリストの見立ての平均で、市場が本当に基準にしている値とは少しずれている(日によって変わる)。
- 長く持っている機関投資家は、ここ20日の平均から大きく離れると逆向きに出てくる。大きい会社ほど早く出てくる。
- 14日目が中間配当の権利付最終日。その前に配当取りの買いが集まり、権利落ちの寄りで売られる。
- 噂が本物かどうかは決算で分かる。噂の出所によって当たりやすさが違うらしい。根も葉もない噂は、会社が否定の開示を出すことがある。
- 決算の前日と当日は、どこからか数字が漏れたような売買が出ることがある(いつもではない)。
- 利益が予想から3割以上ずれそうな会社は、決算の数日前の引け後に「業績予想の修正」を開示する。値はそこで動き、決算当日の驚きは小さくなる。
- 筋の仕掛けもいつも成功するわけではない。噂を出さずに動くことも、はめ込みの最中に噂を流すこともある。
- アナリストレポートの見立て(上回る・予想どおり・下回る)は半分をすこし超えるくらいしか当たらない。同じ銘柄を買い直しても見立ては変わらない。
- 最終週に4社の決算が集まる。筋の動きも終盤ほど忙しくなる。
- 信用の買残が多い銘柄が下がると、追証の投げと強制決済で下げが加速する。空売りがたまった銘柄が上がると踏み上げが起きやすい。
- デイトレーダーの多くは、引けの板寄せで持ち高を全部手じまう。
- 場中に会社の適時開示(受注・提携・工場停止など)が出ることがある。値はすぐ飛ぶ。本当の効き目は数時間〜2日のうちの続報や決算で分かり、当初の見方より大きいことも小さいこともある。材料出尽くしと見て逆に張る人もいる。
- 前夜の決算で大きく驚いた銘柄には、寄ったあと向きを確かめてから乗ってくるトレーダーがいる。